九州地方の空の強き防人は、寡黙にして厳格に。

九州地方の空の強き防人は、寡黙にして厳格に。


“YUME”さん、暫くでした。
 1月も半ばになりましたが、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 今回は、『フランダースの犬・劇場版』のネロ・ダースの絵を、久しぶりに投稿させて頂きます。
 今回の絵の原版は、九州地方・福岡県の航空自衛隊築城基地・第8航空団第8飛行隊という戦闘機部隊に宛てた、今年の年賀状です。

 ネロを戦闘機パイロットにした、前年の年賀状が気に入られたのか、第8飛行隊より、年賀状が元日の朝に届きまして、その返礼の年賀状として、書いたものです。
 その年賀状を加工したもので、今年初のフライト(飛行初め)から戻って来て、操縦席から降りて来た姿にしました。 

 宛て先となった、第8飛行隊は、嘗ては東北地方・三沢基地を本拠地にして、東北地方の空と平和と安全を守っていました。
 7年前に、築城基地に移動して来て、現在は中国-九州北部地域の空と平和と安全を守っています。
 ネロは、ベルギー王国空軍から、交換士官として航空自衛隊に着任して来たと設定しました。

 ネロは、戦闘機のパイロット・スーツに身を固めています。
 ネロはリアルに描きまして、「強さ」と「凛々しさ」を強調して、同時に「寡黙さ」と「厳格さ」も、強調しました。
 アメリカ空軍に留学していたというイメージで、航空自衛隊の飛行服の上から、アメリカ空軍の戦闘機パイロットの装備品を着装しています。
 飛行時に装着している、航空ヘルメットは取り外しています。
 胸部の灰色の蛇腹状のパイプは、航空ヘルメットとセットになっている、酸素マスクの酸素供給ホースです。

 昔は、航空自衛隊のパッチ(ワッペン)は、フルカラーが主流でしたが、近年はこの絵のように、大半のパッチがグレー系になって、地味になりました。
 第8飛行隊は、黒豹をシンボルにしています。猫科と干支で、無理矢理に「こじつけて」しまいました。
 パッチはグレー系ですが、それでも、シルクのマフラーを青にして、彩りを加えています。パイロット用の革手袋は、無難に茶です。
 葉書のスペースの都合上、足までは描けませんでしたが、パイロット用のブーツは本編の木靴をイメージして、茶の革製とイメージしました。

 地味な印象に見えるでしょうが、時としては、ネロが心身を引き締めて、何かに励もうとしている姿を描きたい事もあります。
 ネロが戦闘機のパイロットとして、日白(ベルギーは漢字で白耳義と書きます)関係をより良くするべく(!?)、ベルギー王国空軍から、交換士官として航空自衛隊に着任して、日本の空と平和と安全を守っているのならば、“YUME”さんも安心出来るのでは?

 今回の絵の他にも、
・フリントロック銃を構えた、劇場版のネロの絵葉書
・航空自衛隊の初期迷彩の個人装備を着装した、劇場版のネロの絵葉書
 もありますが、それらの絵は機会を改めた上で、投稿させて頂きます。
 後者は、つい昨日、劇場版のネロ役の声優に当てて郵送しましたが、御本人が見たら卒倒されるかも!?

 時としては、このように、心身共に引き締まったネロの絵も、描きたいものです。

(HTML5版から投稿)
コメント

投稿者: YUME   投稿日: 2022/1/17  投稿番号:1
W.M.R.さん、いらっしゃいませ!
日本の空も守ってくれる劇場版ネロ、凛々しい表情がかっこいいです。
シルクのマフラーの青はネロがいつも被っている帽子の色ですね。
いつもながら服の細かい所や皺にこだわりを感じます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

現在、コメントの投稿にはログインが必要です

名前
コメント
イラストの横幅 px
イラストの高さ px
絵で続きからコメント

他のイラスト
メニュー
TOP