ギリシャ共和国・オリンピア、古代競技場跡に於いての自主トレ。

ギリシャ共和国・オリンピア、古代競技場跡に於いての自主トレ。


“YUME”さん、暫くでした。

 今回は、『フランダースの犬』のネロ・ダースの絵を、久しぶりに投稿させて頂きます。
 今回のネロは、7月10日(土曜日)の延長で、『フランダースの犬・劇場版』から引用しました。

 今回の絵の原版は、8月20日(金曜日)に、『フランダースの犬・劇場版』でネロを演じられた声優に宛てた、今年の残暑御見舞いです。
 そして、今夏の『国際大運動会』の出場国のうち、『フランダースの犬』の舞台であるベルギー王国は、金メダル3個・銀メダル1個・銅メダル3個、約7個を受賞しました。
 きっと、ネロも喜んでいる事でしょう。
 今回の絵は、『国際大運動会』とは無関係に描きました。

 ネロがふとした事から訪れた、ギリシャ共和国・ペロポネソス半島にある、オリンピアの古代競技場跡で、ここぞ!! とばかりに体操服に着替えて、「自主トレ」で全力疾走する姿にしました。
 実際にも、オリンピアの古代競技場跡を訪れた観光客は、その大部分が記念に、「よ~い、ドン!!」とばかりに全力疾走するのだとか。

 ネロは、帽子を第2次世界大戦当時のアメリカ海兵隊のものと同じ八角形の帽子にあしらって、僅かにイメージを変化させました。
 鍔をもう少し上に跳ね上げて、風に煽られている感じにしても良かったでしょうか。色は体操服と同様に青です。
 衣裳は、現代風の体操服にあしらいまして、「裾出し」にしました。
 ネロ自体も、リアルに描きまして、「強さ」と「凛々しさ」を、強調しました。

 ネロは、全力疾走している真最中の為に、髪を靡かせていますが、靡く髪の後ろに飛び散る汗も描けば、よりリアルになったかと思います。
 左手を振り出していますから、右手は僅かに後ろに見えている程度ですが、ネロをもう少し左にずらせば、両腕を左右にもっと、「ビシッ!!」と長く伸ばせられました。

 短パンは、疾走感の表現にやや苦労しましたが、右足は極力曲げて、足元には噴煙(無着色)をあしらい、ダイナミックな疾走感を表わしました。
 足ががっちり気味になりましたが、「過去に色々とあった」結果の成長の証である、と見て頂ければ幸いです。
 運動靴は別アニメからの引用です。

 バックの、オリンピアの古代競技場跡と入道雲のうち、前者はネットの画像を参考にして、後者は手持ちの書籍(漫画)を参考にして、それらしく描き写しました。

 その気になれば、或るスウェーデン人の少年も、ネロと似た姿にアレンジして、スウェーデン王国とベルギー王国の両国代表の意地を懸けて、オリンピアの古代競技場跡で繰り広げられる、2人だけの競争(?!)の絵も描きたいものです。
“YUME”さんはどちらを応援しますか?

“YUME”さんが、観光旅行に出かけた気分や、本来ならばこれからの季節の「スポーツの秋」らしさや、運動会の雰囲気が伝わりましたら、幸いです。

 時としては、このように、体操服姿で全力疾走するネロの絵も書きたいものです。

(HTML5版から投稿)
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