ハウルの動く城

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ハウルの動く城


今日の金曜ロードショーは
ハウルの動く城でしたね!

10年ぶりくらいにフルでみましたね。

いや〜、2004年に公開されて、
今も色褪せない名作であることを再認識させられました。


当時、観たときは、
ハウルはクールでカッコいいキャラという印象だったけど、

今日、久々に観たら、
なるほど…、自分は今までハウルの表面的なところしか
見えてなかったわ。
みたいな気持ちになりましたね。


本当の彼は、クールに見えるけど、
それは自分の弱さを隠すためのカモフラージュであって、

本当の彼は、
カルシファーと契約を交わして心がなくなった時のまま、
好奇心に溢れた少年で、
しかも、とても、怖がりであった。

美しくなければ生きる意味がないと彼がうな垂れるシーンは、
それにこだわってるあたり、
自分に自信がない気持ちの表れなのだろうか…とか思いましたね。


ただ、そういう彼が、ソフィと出会い、
ソフィに自分の弱さを見せて背中を押された事で、
一皮むけて(笑)、守るものが出来たと言って、
逃げる事を辞めたのは、本当にかっこよかったです。


あと、ソフィも本来は大人しく、自分の感情を隠していそうな女性ではあるが、
ハウルと出会う事で、怒る、泣く、感動する、という
感情の振れ幅が豊かになって、
ありのままのソフィでいられる幸せを感じられるというのは、
本当に良かったねと思いました。

正直、ソフィは1番の巻き込まれて役でしたけどね!笑
1番の巻き込まれ役だったけど、
1番、みんなをまとめて頑張っていた!笑


あと、個人的に良かったと思うのが、
荒地の魔女の声優さんが、美輪さんってとこですね〜。

(着眼点が変わってると突っ込まれそうですが…)

本来、荒地の魔女ってあんまり目立たないキャラな気がするんですよね。


しかし、それを美輪さんがお声を当てられることにより、

貫禄が出るというか…
キャラの存在感の厚みが増すんですよね。

インパクトが強くなる…


ハウルの動く城のキャラをあげていけ、と言われた時に、

割と早い段階で荒地の魔女出てくるじゃないですか。

すごい事だなぁと…。


なんか、荒地の魔女を見ると、もののけ姫のモロが出てくるのは自分だけでしょうかね…笑


この映画の好きなシーンは、
荒地の魔女とおばあちゃんのソフィが、
サリバン(だったけ?)の王宮の階段をハァハァ言いながら登るシーンですね。

おばあちゃん2人が長い階段を頑張って登るだけのシーンなのになんかすごい目が離せないんですよ。笑
不思議ですよ。永遠に観てられるんです。あそこ。

後にも先にも、
おばあちゃん2人が王宮の階段をハァハァ言いながら登るシーンを
描写する人は宮崎駿監督だけだと思います。


…本当に天才だと思う。

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