ドライブと田舎

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ドライブと田舎


静岡のマックの紙ナプキンに描いてしまった。
特に変わりばえのない絵ですが…、おはようございます。


先日、田舎道を200キロほど、
車で運転しなければならない事があって、

その時に、10年ほど前にダビングしていた自分がその時にハマっていたミックスCDなんかを聴いていたんですが、

…うわっ…!なっつかしーーーなーーーー…ってなる曲ばっかりで、
妄想が捗りました。





快晴の空の下の田舎道で、懐かしの…しかも自分しか分からない思い出の曲を聴きながら妄想にふけって運転する。

最高だった。このまま、もっと、どこか遠くへ行ってしまいたい気持ちになった。

懐かしの曲ってのは、
曖昧な音が全くないから、聴いた瞬間に当時の思い出が
わっ…と、鮮明に思い出される。
誰にも侵される事もない。

自分の人生はこの時こうだった…って振り返る事ができる。
二度と戻る事がない、幸せな記憶。

だけど、また当時のように、
やってみようとしたって、
なんか違うんですよね。それはやったとしても別物なんです。

その時だから意味がある。

思い出としてとってあるから、いつまでも美しい。


そうやって田舎道を走っているうちに、

私はもともと、自己完結型の人間だったって思い知らされる。


都会に長くいて、

才能のある人達に囲まれて、

そういう才能ある人達に魅了されて、

そういう才能ある人達にたくさん楽しませてもらうばっかりで、

自分は何も出来ない人間だなんて思ってたけど、


娯楽も友達も何もないところに放り出されたら、

私はひとりでも、一応、楽しくできるんだなって思った。









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