胎動と腫瘤のうねり へ戻る
ここで眠るのだ塵屑や蒼ざめた心遣い血反吐の濁った色に混じる黒点と化し突き刺さるのだ柔肌に気付きもせず丑三つ刻の宵闇に飲まれ喉に詰まるが如く一太刀に寝首をかき切り息を引き取るのだ地は血に染み渡りそしてまた新たまる素晴らしき一生の1ページを手付かずの白紙から塗り始めよう
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ここで眠るのだ
塵屑や蒼ざめた心遣い
血反吐の濁った色に混じる黒点と化し
突き刺さるのだ
柔肌に
気付きもせず
丑三つ刻の宵闇に
飲まれ喉に詰まるが如く
一太刀に寝首をかき切り
息を引き取るのだ
地は血に染み渡り
そしてまた
新たまる
素晴らしき一生の1ページを
手付かずの白紙から
塗り始めよう