ノーガード戦法

ノーガード戦法



そんなつもりがあったか無かったかはさておき、

結果だけ見れば従兄のあれは完全にノーガード戦法だなと。


自分たちが数的・技術的には強者であることは感じさせないし

完全に自陣だったあの交渉の場に於いては対等に渡り合う術もあったのに、

弱者の立場を貫いて相手に脅威を抱かせない。

「善き人」であろうとする限り、平和的に交渉に応じる態度を示す弱者を「善き強者」は攻撃できないと見越していたのか、

汚名を着ることになっても自分の信じる善き道を貫こうとする敵と同士討ちさせることに成功してる、と。

結果だけを見れば、ね!


ところでノーガード戦法といえばDixie Chicksを思い出すんですけど

こんな歌(ニコ動)を歌ってたんですね。つべ→Not Ready To Make Nice

「許す?いい響きね。忘れる?私には出来そうにないわ。」

・・・・・・・・・めっちゃ怒ってらっしゃる。そして超美人。


さてさてTOX2どうなりますかね~・・・

エレンピオス人達にとって、2000年もの間見捨てられ続けて、生き残る策を練るたび

妨害され続けたって事実はそう簡単に流せるものなのか。

マナの強制搾取なんかより、そっちの方が大問題だと私なぞは思う訳ですよ。

自分たちはおろか、自分たちの子供達の未来まで根こそぎ奪われかけてたんだから・・・

それも神様みたいな存在に。(脳型椅子が本体ならあの選民思想はまぁ分からなくもないですけど)

しかも実際叔父が強硬手段に出てなきゃ振り返られることもなく忘れられて滅んでただろうし。

わだかまりは長く残りそうというか・・・。


どっちが滅ぶとかは無しで、ハリポタのマグルと魔法族みたいに住み分けた方が

実際トラブル少ないんじゃないかと思います。



追記にDixie Chicks(ディクシー・チックス)とノーガード戦法について

 

Dixie Chicks(ディクシー・チックス)はアメリカの女性三人組カントリー歌手。

意味の分からない理由でイラクへ侵攻しようとしていたブッシュを指し

「私たちはテキサスから大統領がでたことを恥じています」って言って

大問題になったという・・・。

ロック歌手なら問題にもならなかっただろうに、カントリーはリスナーが保守も保守の超保守層だもんで、(日本の演歌みたいなジャンルで、デカいトラックの運ちゃんとかがラジオで聴いてるよーなイメージだそう)

愛国者からは大バッシング、CDは集められブルドーザーで破壊され、ラジオからも締め出し。

本人達の歌手生命はおろか、家族の生活や安全まで脅かされることにまでなってしまったらしく本当に気の毒。

でも彼女たちの言ったことってどこも間違ってないじゃん!って思うんですけど(^ω^)???

で、彼女たちは問題とされた発言の一か月後くらいにスローガンを体に印刷して

エンタティメント・ウィークリイの表紙でセミヌードになった(←画像)のですが

それが強烈な反撃だなぁと思って。

彼女たちは裸の女性で、生身の女性で、ゴリゴリ保守のマッチョ思考な男なんかは、それこそ絶対に手を上げたりしちゃいけない相手なんだってもの凄く訴えてる。

この裸の女性たちに石を投げるような真似するヤツは、どんなに図体がデカくても弱いもの虐めの情けない卑怯者だ!!!っていう。

これぞ、自分たちの「弱さ」を逆手に取ったノーガード戦法・・・

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