苦痛から逃れようと、お前は俺に痛み止めをくれと言う。
俺は、例え痛みが消えてもそれで傷が癒える訳じゃないと知っていて
お前に薬を差し出す。
それには中毒性があって、依存性があって
痛みを消すかわりにお前を腐らせていく。
本当はどうすればいいか知っている。分かっている。
けれど今はその余裕がない。お前だけに構っている時間はない。
どうでもいい訳じゃない。腐らせたい訳じゃない。
ただ、今は駄目だ。もう少し待ってろよ。
帰ったら傷口を見てやるから。それまでは痛み止めで我慢しとけ。
中毒患者にならないよう、量は加減してある。
お前には苦痛だろうが、お前自身のためだ。
いっそ溺れた方が楽だろうが、それじゃあ二度と自力で立ち上がれない。
だから
もう少しだけ我慢しろよ、今は時間が無いんだ。
帰ったらちゃんと・・・
叔父さんのくれる痛み止めのお薬=SEXということで。
叔父→甥は家族愛ですねーうちの叔父甥は。
叔父←甥が依存かなっと。
誰にも愛されていないことが甥の傷口。
それを塞いでやるのは非常に時間と労力の要ることで、
滅亡までのカウントダウンが始まっているエレンピオスを背負った叔父さんには
同時進行させる余裕は無かった、と。
でも帰ったら(エレンピオスの滅亡が回避されたら)ちゃんと看てやろうと思ってたと。
でもその前に甥にキレられて誤解されて死んでしまったので
叔父は甥の新しい傷になってしまった。
薬がお前の眼を潰して話せなくして
耳を聞こえなくさせてしまった
ああ
でもこの世界のどんな薬も
お前をお前自身から逃がしてやることが出来ない
パチパチあっざーっす!!!元気!!!でます!!!
コメントに甥におクスリをあげる叔父さんの考えていること。