たまにはイザヤさんなんぞ。

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たまにはイザヤさんなんぞ。


急に臨也が描きたくなった。

しかも照れイザ。

 

シチュは

 

いつものようにイザヤの元に

怒鳴りこみに来たシズちゃん。

 

シ「イザヤぁ!またテメエの仕業だろ!あぁ!?」

イ「シズちゃん…。身の周りであった不可解な出来事を

  何でもかんでもボクのせいにするのは止めてくれないかな?」

シ「うるせぇ!大体オレにとって迷惑な出来事の原因は

  大抵お前が仕向けたものと相場は決まってんだ!」

イ「はいはい…。でもちょっと静かにして」

シ「お?」

イ「はい、おいで。驚かしちゃったね、野蛮な人間が急に怒鳴ったりしたから」

シ「…お、お前、ネコ飼ってんのか」

イ「違うよ。波江さんが近所で行き倒れてたのを拾って来ちゃって。

  手を差し出すとソッポ向くのに、行こうとすると淋しげに呼ぶのが

  誰かさんに似ててつい拾っちゃったんだって。

  誠二ってそんな性格だったかな?」

シ「…(テメェの事だろ)」

イ「さ、エサだよ。もう怖くないから、安心して食べて」

シ「…」

イ「…」

二人してエサを食べ始めた黒ネコを見つめる。

シ「…」

イ「…何?」

シ「いや…」

次の瞬間、イザヤの頭に静雄の手がポンポン、と優しく当てられる。

イ「!?」

瞬時に飛び退き、静雄の行動の不気味さに思わず叫ぶ。

イ「なっ!何すんのさ!!!」

シ「や、テメェもいいとこあんだな。

  今日は帰るわ、邪魔したな」

イ「は!?何それ!気持ち悪い!」

言いたいことだけ言って、さっさと去って行く静雄を

思いつく限りの言葉で罵倒したが、

彼が再びイザヤに向き直る素振りは無かった。

イ「何…!何アレ!

  あ、頭撫でるとか!」

静雄に触れられた頭部に手を当て、

一人ソファに沈むイザヤだった。

 

シ「イザヤって…頭の形いいのな?」

帰り道、静雄は初めて触れたイザヤの頭の感触を思い出していた。

 

ちゃんちゃん☆

 

 

 

こんな事は有り得ないとは思いつつ、

妄想腐女子は止まりません。

失礼しました~!

 

 

*****

 

サイトに拍手をありがとうございます!

日記しか更新していませんが、

少しでも楽しんで頂けてるのなら嬉しいです(*´∀`*)

 

*****

 

ではでは!

 

 

 

(描画時間209分)
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