竜戦士と女の子

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竜戦士と女の子


「さあ、神様を捜しにいこうよ!」


神の後光にも劣らぬ眩しい笑顔で、少女は私に手を差し伸べた。



大分前に考えた、朽ちた神殿をひたすらに守っていた竜人と女の子の、神様を探すお話。

書きたいな、と思ってるけど、中々書けずにいる。大まかな設定はできているんだよ。


かつてこの世界には神がいた。神は人々の信仰によって力を保っていたけれど、科学が発達するに連れて神への信仰も薄れていった。信仰を失い力をなくした神はやがて世界から消えてしまった。

そんな神のいなくなった神殿に、一匹の竜がいた。かつて神に神殿を守る役割を与えられた竜は、神が消えた今でも、ただひたすらに神殿を守っていた。例え二度と神がかえることがなくとも。そんな竜の前に一人の旅の少女が現れてこういった。「神様を捜しにいこう」と。

そしてこうも言った。「神は消えていない」と。信仰によって神がその存在を維持できるのであれば、きっと消えてはいないと。

何故、と竜は問う。すると少女はにこりと笑った。


だって、あなたはまだ信じているじゃあないですか」



…まあ、大体こんな感じでゆるゆると世界各地を回って旅するお話にしたい。


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